ファーマコメトリクス研究会 Pharmacometrics研究会

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1989年に本会の前身である「NONMEM研究会」として発足し、当時日本では殆ど知られていなかったPopulation Pharmacokinetics(PPK)の薬物動態解析手法を導入し、広く国内に普及・活用しようという主旨で研究会を開催していました。当時は、UCSFのProf. Sheiner & Prof. Bealによって開発された解析プログラム “NONMEM”が唯一の方法論であったため、NONMEM研究会と命名し活動を行っておりましたが、以降、新しくPPK解析が行える手法の開発も進んできたところで、1995年の第11回研究会より、NONMEMに限らず広くPPK解析を学び普及・発展を期するため「Population Pharmacokinetics研究会」と名称を変更し、活動を続けて参りました。

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Academic meeting
PAGJa2024

第40回Pharmacometrics研究会

2024年11月29日 11:00-18:00

慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール

参加申込はバナーをクリックしてください。

参加費
PMx研究会 一般:7,000円、学生:1,000円
意見交換会 一般:5,000円、学生:3,000円


事前申込

11月20日(水)まで

第40回 Pharmacometrics 研究会代表幹事
小松 完爾(アステラス製薬株式会社)
設楽 悦久(サノフィ株式会社)


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