年会記録
第39回 Pharmacometrics 研究会
【日時】2023年11月17日(金)12:30 – 18:00
【場所】慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール
プログラム
12:30-12:35 | 開会の辞 |
12:35-13:35 | 教育セッション
Establishing Trust and Confidence in Physiologically-Based Pharmacokinetic Models Using the Credibility Assessment Framework Christopher Gibson, Merck & Co. |
13:35-14:25 | 一般演題
母集団薬物動態解析によるエスケタミンの薬物動態に対する民族の影響評価 ヤンセンファーマ 澁谷 実香 ミコフェノール酸の吸収過程に着目した母集団薬物動態解析 日本大学/キッセイ薬品 鈴木雄基 多様な患者背景に適用したバンコマイシン母集団薬物動態解析 統合モデルの構築 東京女子医科大学病院/日本薬科大学 鈴木 萌子 |
14:40-15:40 | 基調講演
Convergence – Reshaping the future of Healthcare Analytics using Pharmacometrics Vijay Ivaturi, University of Maryland |
15:40-17:50 | PMDAセッション2023: 小児用医薬品開発のPMxに関する産官学ディスカッション
小児用医薬品開発におけるファーマコメトリクスの活用と関連ガイドラインの動向 医薬品医療機器総合機構 渡部 辰悟 PMxを用いた小児への適正用量の提案 神戸学院大学 福島 恵造 リバーロキサバンの小児開発におけるPMxの利用 バイエル薬品 寺尾 唯 Accelerating the Availability of Medications to Pediatric Patients by Optimizing the Use of Extrapolation of Efficacy Joga Gobburu, University of Maryland パネルディスカッション |
17:50-18:00 | 総括・閉会の辞 |
18:15-20:00 | 懇親会(慶應義塾大学日吉キャンパス・ファカルティラウンジ) |
参加費
研究会参加費:5,000円(一般)、無料(学生)、懇親会参加費:5,000円(一般)、3,000円(学生)
参加申し込み
「PMx研究会登録用ページ 参加登録はコチラから」のバナーからPayventの「第40回Pharmacometrics研究会」のページにアクセスして頂き、チケットを購入して頂くことにより参加のお申込みとさせていただきます。なお、Internet Explorer、古いブラウザ等ではご利用になれない場合がございますのでご注意ください。
事前参加申込の受付締め切りは11月10日(金)までといたします。何かご不明な点がございましたら、以下のメールアドレスまでお問い合わせください。
第39回Pharmacometrics研究会代表幹事
吉柴 聡史(第一三共株式会社)
岩城 雪(ヤンセンファーマ株式会社)
第38回 Pharmacometrics 研究会
【日時】2022年11月25日(金)
【場所】日本イーライリリー株式会社 本社(神戸)
プログラム
11:00 – 11:50 | プレカンファレンス教育セッション
ファーマコメトリシャンのためのEstimand アステラス製薬株式会社 小松 完爾 |
12:00 – 12:45 | ランチョンセミナー
ファーマコメトリクス解析におけるRやPythonの活用可能性 サターラ 小川 隆則 |
13:00 – 13:05 | 開会の辞 |
13:05 – 14:25 | 一般演題
QSP Application to COVID-19 Vaccine Clinical Development 第一三共 澤村 良子 慢性移植片対宿主病患者におけるイブルチニブの母集団薬物動態解析:薬物動態変動要因と用量調節の必要性の検討 ヤンセンファーマ 小川 哲郎 新生児および乳児における腎排泄型医薬品の投与設計: Vancomycinを用いた検討 武蔵野大学薬学部 岡田 章 |
14:35 – 17:00 | PMDAセッション: ICH M15:Model Informed Drug Development(MIDD) |
14:35 – 15:05 | 基調講演
ファイザー 三好 聡 |
15:20 – 17:00 |
PMDAからの講演:Model Informed Drug Developmentに関する国際調和の動向 医薬品医療機器総合機構 岩田 大祐 企業からの講演-1 中外製薬 寺尾 公男 企業からの講演-2 グラクソスミスクライン 原 勝利 パネルディスカッション |
17:10 – 17:50 | 特別講演(オンライン参加)
Modeling of composite scale data with a focus on item response models.(仮題) Uppsala University Mats Karlsson |
17:50 – 18:00 | 閉会の辞 |
18:15 – 20:00 | 懇親会 |
参加費
研究会参加費:5,000円(一般)、無料(学生)、懇親会参加費:5,000円(一般)、3,000円(学生)
参加申し込み
「PMx研究会登録用ページ 参加登録はコチラから」のバナーからPeatixの「第38回Pharmacometrics研究会」のページにアクセスして頂き,チケットを購入して頂くことにより参加のお申込みとさせていただきます。
第38回Pharmacometrics研究会代表幹事
植仲 和典(日本イーライリリー株式会社)
瀬良田 政志(PRAヘルスサイエンス株式会社)
第37回 Pharmacometrics 研究会
【日時】2021年11月26(金)
プレカンファレンス教育セッション* 11:00~12:00
第37回 Pharmacometrics研究会 13:00~17:35
【場所】ZOOMによるオンライン開催
プログラム
11:00 – 12:00 | プレカンファレンス教育セッション
Room 1:母集団薬物動態(PPK)解析の基礎 – PPKのすばらしさを実感しよう – アステラス製薬株式会社 大石 昌代 Room 2:母集団解析におけるパラメータ推定方法の特徴 – FOCE-IとSAEMの比較:昨年の教育セッションコンペを例に – 第一三共株式会社 柏原 祐志 |
13:00 – 13:05 | 開会の辞 |
13:05 – 14:20 | 一般演題
慢性心不全患者における循環系生理に関するMBMA解析 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 高岡 亮太 健康成人から患者への薬剤効果の予測:GHRH負荷試験における新規ソマトスタチン受容体2作動薬の曝露-反応解析 小野薬品工業 飯田 浩之 中国のPPKガイドラインとPPKデータの活用方法 ClinChoice 藤田 早苗 |
14:30 – 15:15 | 基調講演
小児科医の立場からPMxに期待するもの 国立成育医療研究センター 庄司 健介 |
15:30 – 17:30 | PMDAセッション
ICH E11ガイドライン(E11、E11(R1)、E11A)と小児用医薬品開発におけるPMxの活用:a regulatory perspective 医薬品医療機器総合機構 木島 慎一 シルデナフィルの小児開発事例 ファイザー 鈴木 昭之 ラコサミドの小児開発事例 UCB 岡垣 琢也 パネルディスカッション |
17:30 – 17:35 | 閉会の辞 |
参加費
一般:1,500円,学生:無料(いずれもプレカンファレンス教育セッションを含みます)
参加申し込み
「PMx研究会登録用ページ 参加登録はコチラから」のバナーからPeatixの「第37回Pharmametrics(PMx)研究会(旧PPK研究会)」のページにアクセスして頂き,チケットを購入して頂くことにより参加のお申込みとさせていただきます。
第37回Pharmacometrics研究会代表幹事
喜多川 純作(小野薬品工業株式会社)
川口 敦弘(田辺三菱製薬株式会社)
第36回 Pharmacometrics 研究会
【日時】令和2年11月6日(金)
【場所】ZOOMによるオンライン開催
プログラム
13:00-13:05 | 開会の辞 |
13:10-14:30 | 一般演題
Model-based cellular kinetic analysis of CAR-T cells in hematological malignancy patients using nlmixr ClinChoice 藤田 早苗 Physiologically Based Pharmacokinetic Model of the DPP-4 Inhibitor Linagliptin to Describe its Nonlinear Pharmacokinetics in Humans 日本ベーリンガーインゲルハイム 更科 晶子 皮膚T細胞性リンパ腫 (cutaneous T cell lymphoma) 患者に対するMogamulizumabのExposure-Response 解析 協和キリン 向井 真由美 イプラグリフロジンの臨床開発におけるモデル情報に基づく医薬品開発アプローチ アステラス製薬 齊藤 正子 |
14:40-15:40 | 特別講演
Pharmacometrics:医薬品開発を加速する新しいサイエンス 慶應義塾大学 谷川原 祐介 |
16:00-17:05 | 教育セッション -若手 PharmacometricianによるPPK解析competitionー
Mr. マンハッタン 九州大学大学院 藤田 唯人 秋のぴんぴんころり(PPK)運動会 シオノギ製薬 山口 大地 Wimbledon 第一三共 岡 嵩晃 講評 |
17:05-17:10 | オンライン投票によるアンケートと結果共有 |
17:10-17:15 | 閉会の辞 |
第35回 PPK 研究会プログラム
【日時】令和元年11月29日(金)
【場所】慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール (横浜)
プログラム
10:00-10:50 | プレカンファレンス教育セッション: マルコフ連鎖モンテカルロ(MCMC)法によるベイズ解析を用いたPopulation解析
マルコフ連鎖モンテカルロ(MCMC)法によるベイズ解析を用いたPopulation解析の概要 第一三共株式会社 深江 真登 母集団薬物動態解析におけるベイズ統計(マルコフ連鎖モンテカルロ)の利用-企業解析事例から アステラス製薬株式会社 仲條 郁美,小松完爾 |
11:00-11:10 | 開会の辞 |
11:10-12:25 | 一般演題
Model-Based Meta-Analysisを用いた更年期障害に伴う血管運動神経症状改善薬の有効性比較 田辺三菱製薬株式会社 中村 忠勝 Model-based meta-analysisを用いたメトホルミン血糖コントロール不良例に対するDPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬の効果 第一三共株式会社 井上 裕之 Application of Exposure-Response Analysis to Lenvatinib Post-marketing Trial for Dose Optimization エーザイ株式会社 早戸 誠一 |
12:35-13:25 | ランチョンセミナー
NONMEM初心者の立場から見たPiranaの活用 サターラ合同会社 小川 隆則 |
13:40-14:40 | 招聘講演
PBPK Model in Drug Discovery and Development Novartis Institutes for Biomedical Research Tycho Heimbach |
14:40-15:10 | 教育講演
AI・機械学習のPMxへの応用とその課題 京都大学 山下 富義 |
15:10-15:20 | Coffee Break |
15:20-16:05 | ポスターセッション |
16:15-17:35 | PMDAセッション
本邦におけるM&S関連のガイドライン作成の状況 医薬品医療機器総合機構 石黒 昭博 PPKおよびER解析の活用に関する調査 慶應義塾大学 谷川原 祐介 開発後期にPPK/PD又はER解析が活用された最近の審査事例 医薬品医療機器総合機構 落合 義徳 アリロクマブの開発時におけるM&Sの利活用# サノフィ株式会社 設楽 悦久 パネルディスカッション# |
17:35-17:45 | 閉会の辞 |
18:00-20:00 | 意見交換会(HUB慶應日吉店) |
#:有意義なディスカッションとするため,以下のアリロクマブの審査報告書(6.R機構における審査の概略および関連個所)を予め一読していただければと思います。
審査報告書
第34回Population Pharmacokinetics研究会
時下、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、第34回Population Pharmacokinetics研究会を以下の日程で開催いたします。この度、研究会の参加登録フォームを公開しましたのでお知らせ致します。ご参加ご希望の方は、本ホームページの参加登録バナーより登録画面に移動し、ご登録いただきますようお願い申し上げます。本年度は、PMDAセッションとして「申請時電子データ提出」に関するご発表、朝野芳郎氏により「PPK研究のこれまでの歩み」に関するご講演、PfizerよりScott Marshal博士をお招きしてMID3の実例と今後についてのご講演等を企画しております。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
【日時】2018年10月26日(金)11:00 ~ 17:30 研究会終了後18:00から懇親会を予定しております。
【場所】武蔵野大学 武蔵野キャンパス(〒202-8585 東京都西東京市新町1-1-20)
研究会:雪頂講堂(6号館)
ランチョンセミナー: 7号館
懇親会:6号館地下の大学食堂
プログラム
参加費
【研究会参加費】一般:5,000円、学生:無料
【懇親会参加費】一般:5,000円、学生:3,000円
Population Pharmacokinetics研究会
会長 谷川原祐介
第34回Population Pharmacokinetics研究会代表幹事
金盛烈(大塚製薬株式会社)
鈴木昭之(ファイザー株式会社)
Asian Pharmacometric Conference (APC 2017) and PAGJa Meeting
The Asian Pharmacometric Conference 2017 (APC 2017) will be held on October 26 and 27, 2017 at Kyoto University, Faculty of Pharmaceutical Sciences, Fujita Commemorative Lecture Hall, Kyoto, Japan. This outstanding scientific programme will include keynote lectures, oral sessions on Methodology, Application and Regulatory, and a poster session. Not only will this meeting enhance your practical and theoretical knowledge of pharmacometrics including population pharmacokinetic/pharmacodynamic approaches, it will provide you with the unique opportunity to network with a wide range of professionals in the field of pharmacometrics among Asian countries. We sincerely welcome you to join with us or present your work at poster session of APC. The annual meeting of Population Approach Group in Japan (PAGJa) will be also held on October 27, 2017. We sincerely look forward to seeing you in Kyoto in October!
Currently planned schedule
Date:APC; Oct. 26th (Thu) PM – 27th (Fri) AM [Language; English].
PAGJa; Oct. 27th (Fri) PM [Language; Japanese].
Welcome reception; Oct. 26th (Thu) 17:30 – 19:30.
Venue:
Fujita Commemorative Lecture Hall (Faculty of pharmaceutical sciences, Kyoto University, Kyoto, Japan).
Important Dates:
Poster Submission Deadline: Sep. 22 (Fri), 2017
Registration Period: to 22nd of Sep, 2017 (under construction)
Chair of PAGJa:
Professor Yusuke Tanigawara (Keio University School of Medicine).
Access to Kyoto
Kyoto Univ. Pharmaceutical sciences
Access to the Venue
Fujita Commemorative Lecture Hall [Med-Pharm Collaboration Building 1F]
Program
Two satellite workshops for the APC 2017 in Kyoto, Japan
1. Understanding Classical Estimation Methods of NONMEM® (Wed. 25th Oct)
It is hard to understand the background theory of NONMEM. Lectures and examples will be given to understand the internals of NONMEM. Participants are expected to have basic knowledge of R software (such as package installation) but not of NONMEM. They will produce essentially the same output as in NONMEM with R optimization functions only, without any help of NONMEM. For more details and registration, please visit http://pmx.amc.seoul.kr
2. Translation of mAb PKPD: Theoretical basis and Case Studies (Wed. 25th Oct)
PIPET (Pharmacometrics Institute for Practical Education and Training) of the Catholic University of Korea will give a full day workshop in Kyoto. This is not a typical hands-on modeling workshop, but a course for comprehensive understanding of the PKPD of monoclonal antibodies and its practical application cases in clinical development. The course provides chances to look into the theoretical background in physiology and resulting mathematical models as well as interesting cases of translation in human. For detailed program and registration, please visit http://pipetws.mooo.com
第32回Population Pharmacokinetics研究会 プログラムのご案内
時下、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、先日ご案内差し上げました通り、第32回Population Pharmacokinetics研究会が平成28年11月18日(金)に開催されます。プログラムは添付のとおり決定いたしました。
研究会及び懇親会ともに当日参加も承ります。なお、参加費のお支払は当日現金でお願いいたします。
Population Pharmacokinetics研究会の詳細情報は下記の通りです。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2016年11月18日(金) 11:00 ~ 17:45 (受付開始 10:00 ~)
研究会終了後18:00から懇親会を予定しております。
参加費: 一般5,000円(予定)、学生無料
【場所】
研究会:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2F 藤原洋記念ホール
懇親会:HUB慶應日吉店(慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館1F)
【アクセス】
第31回Population Pharmacokinetics研究会 プログラムのご案内
時下、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、先日ご案内差し上げました通り、第31回Population Pharmacokinetics研究会が平成27年11月6日(金)に開催されます。プログラムは添付のとおり決定いたしました。
研究会及び懇親会ともに当日参加も承ります。なお、参加費のお支払は当日現金でお願いいたします。
Population Pharmacokinetics研究会の詳細情報は下記の通りです。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2015年11月6日(金)11:00 ~ 18:00
研究会終了後18:00から懇親会を予定しております。
【場所】
研究会:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2F 藤原洋記念ホール
ランチョンセミナー:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館2F イベントホール
懇親会:HUB慶應日吉店(慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館1F)
【アクセス】
第30回Population Pharmacokinetics 研究会開催
時下、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます.さて、先日ご案内差し上げました通り、第30回Population Pharmacokinetics研究会が平成26年11月7日(金)、8日(土)の2日間にわたり開催されます。プログラムは添付とおり決定いたしました.研究会及び懇親会ともに当日参加も承ります.なお,参加費のお支払は,当日現金でお願いいたします.
【場所】研究会:臨床研究情報センター(神戸市中央区ポートアイランド内)
神戸市中央区港島南町1丁目5番地4号
交通:神戸新交通ポートライナー「三宮駅」から乗車12分、「医療センター(市民病院前)」駅 下車すぐ
懇親会:神戸ポートピアホテル
【研究会参加費】 一般:9,000円(2日間)、学生:無料
【懇親会参加費】 一般:5,000円、学生:3,000円
【事前申込 / 払込期限】 事前参加申込の受付は終了しました。研究会及び懇親会ともに当日参加も承ります.なお,参加費のお支払は,当日現金でお願いいたします。
Population Pharmacokinetics研究会
会長 谷川原祐介
PMDAセッション2(QCQA)につきまして,関係各社並びにPMDAのご了解が得られましたので当日の資料を公開させていただきます。発表会社の皆様,並びにPMDAの担当者の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。セッション1(小児のPPK)の掲載につきましては現在調整中です。
第30回PPK研究会HP公開用PMDA資料(QCQAスライド)
第30回PPK研究会HP公開用企業担当分資料(QCQAスライド)
第30回PPK研究会HP公開用Take Home Message
「第29回Population Pharmacokinetics研究会」開催のご案内
時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。第29回Population Pharmacokinetics研究会のご案内を申し上げます。
日時:平成25年10月11日(金)13:00~17:50(懇親会:18:00~20:00)
場所:研究会:慶應義塾大学日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール
http://www.kcc.keio.ac.jp/index.html/
懇親会:HUB 慶應日吉店(研究会会場と同一建物内です)http://www.pub-hub.com/shop/hiyoshi/
参加費:5,000円(学生は無料)
懇親会費:5,000円
研究会・懇親会ともに当日参加可能ですので、研究会会場の受付にてお申し込みください。なお、お支払いは当日、現金でお願いいたします。
Population Pharmacokinetics研究会
会長 谷川原祐介
慶應義塾大学医学部臨床薬剤学
第29回Population Pharmacokinetics研究会事務局
小野薬品工業(株)薬物動態研究部
駒場 淳二
「第28回Population Pharmacokinetics研究会」開催のご案内
新緑の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。第28回Population Pharmacokinetics研究会のご案内を申し上げます。
日時:平成24年9月8日(土) 10:00~18:00
場所:臨床研究情報センター(神戸市中央区 ポートアイランド内)
http://www.tri-kobe.org
アクセス:神戸新交通ポートライナー「神戸空港」から乗車5分あるいは「三宮駅」から乗車12分、「医療センター」下車すぐ
参加費:6,000円 (ランチョン・ポスター費用含む)
事前参加申し込みの受付締め切りは8月24日(金)です。参加ご希望の方は、誠にお手数ながら
○ ご氏名・ご所属・ご住所・連絡先(電話、FAX及びE-mailアドレス)
をお書き添えの上、メールの件名を『研究会参加希望』として、下記の第28回Population Pharmacokinetics研究会事務局宛に、E-mailにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
Population Pharmacokinetics研究会
会長 谷川原祐介
慶應義塾大学医学部臨床薬剤学
第28回Population Pharmacokinetics研究会事務局
エーザイ(株)日本臨床薬理室
洞井 由紀夫
第27回Population Pharmacokinetics研究会開催
Population Pharmacokinetics 研究会
会長谷川原祐介
慶應義塾大学医学部臨床薬剤学
日時:平成23年10月14日(金)11:00~20:00
場所:昭和大学上條記念講堂及び昭和大学病院入院棟17Fタワーレストラン昭和(17F)
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
アクセス:東急池上線・大井町線 旗の台駅東口下車 徒歩5分。あるいは,都心からお越しの場合はJR五反田乗換→池上線。または JR大井町乗換→大井町線
参加費:5,000円 及び 懇親会費 5,,000円
参加ご希望の方は、誠にお手数ながら 9月30日(金)までに
○ ご氏名・ご所属・ご住所・連絡先 (電話、FAX及びE-mailアドレス)
をお書き添えの上、メールの件名を『研究会参加希望』として、下記の第27回Population Pharmacokinetics研究会事務局宛に、参加登録ページからご連絡いただきますようお願い申し上げます。
第27回Population Pharmacokinetics研究会事務局
ファイザー(株)クリニカル・ファーマコロジー部
朝野 芳郎
第27回Population Pharmacokinetics研究会プログラム
11:00 ~ 11:10 | 開会の辞
Population Pharmacokinetics 研究会会長 谷川原 祐介 |
11:10 ~ 11:30 | Educational Lecture Session
座長: 鹿庭 なほ子(国立医薬品食品衛生研究所) 新しい経管投与法(簡易懸濁法)の現状と課題 |
11:30 ~ 11:50 | Educational Lecture Session
座長: 鹿庭 なほ子(国立医薬品食品衛生研究所) 米国のM&Sの現状とWCoPについて(帰国報告) |
11:50 ~ 12:20 | Poster Session (1)
ポスター見所発表 |
12:20 ~ 14:00 |
昼食(ポスター閲覧も可) |
14:00 ~ 15:30 | Special Extra Session
座長: 谷川原 祐介(慶應義塾大学) RegulatorとIndustryのスキマを埋める Gap Debate |
15:30 ~ 17:00 | Poster Session (2)
ポスター発表 座長: 谷河 賞彦 (バイエル薬品) |
17:00 ~ 18:00 | Oral Session
座長: 笠井 英史(ベルシステム24) |
18:00 ~ 18:15 | 優秀ポスター表彰式および閉会の辞
Population Pharmacokinetics 研究会 会長 |
一般演題(ポスター発表)の募集
第27回Population Pharmacokinetics研究会におきましても、例年通り一般演題 (口頭・ポスター発表) を募集します。Population Pharmacokineticsはもとより、PK/PD、Modeling & Simulation、Clinical Trial Simulation、臨床開発ストラテジー、医療現場における薬剤評価、TDMなど、関連する諸領域の話題を募ります。研究成果だけでなく、途中経過や問題提起、並びに、日頃からのお考えや今後に期待するところなどの発表についても受け付けております。皆様からの応募をお待ちしております。なお、内容的に優秀かつ教育的なポスターを皆様のポスターセッションの間に幹事およびプログラム作成委員で選定し、研究会の最後に発表させていただく予定です。表彰者の先生方には苦労した点などの一言を承りたいと考えています。
口頭・ポスター発表いただける方は、参加登録とは別に、9月14日 (水) までに
○ ご氏名・ご所属・ご住所・連絡先 (電話、FAX及びE-mailアドレス)
○ 発表ご予定の演題名
をお書き添えの上、メールの件名を『ポスター発表希望』として、下記の研究会事務局宛に、参加登録ページにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。なお、要旨の締め切りは9月25日(日) となります。
第26回Population Pharmacokinetics研究会開催
第26回Population Pharmacokinetics研究会のご案内を申し上げます。
日時:平成22年10月15日(金) 11:00 ~ 18:20
場所:臨床研究情報センター (神戸市中央区 ポートアイランド内)
http://www.tri-kobe.org/
アクセス:神戸新交通ポートライナー 「神戸空港」 から乗車5分 あるいは「三宮駅」 から乗車12分、「先端医療センター前」 駅下車すぐ
参加費:6,000円(ランチョン・ポスター費用含む)
参加ご希望の方は、誠にお手数ながら 9月30日(木)までに
○ ご氏名・ご所属・ご住所・連絡先 (電話、FAX及びE-mailアドレス)
をお書き添えの上、メールの件名を『研究会参加希望』として、下記の第26回Population Pharmacokinetics研究会事務局宛に、参加登録ページからご連絡いただきますようお願い申し上げます。
Population Pharmacokinetics研究会
会長 谷川原 祐介
慶應義塾大学医学部臨床薬剤学
第26回Population Pharmacokinetics研究会事務局
日本ベーリンガーインゲルハイム(株)
多々見 真司
プログラム
11:00 ~ 11:05 | 開会の辞
第26回研究会当番幹事 |
11:05 ~ 11:45 | Overview Session
座長: 多々見 真司(日本ベーリンガーインゲルハイム) “Model Based Drug Development“ : The role of Modeler |
11:45 ~ 12:30 | Poster Session
見所解説 座長: 石塚 一志(第一三共) |
12:40 ~ 15:00 | Poster Session
ランチョン・ポスター(13:30より発表者との質疑応答) |
15:00 ~ 15:20 | 休憩 |
15:20 ~ 16:00 | Technical Session
座長: 谷河 賞彦(バイエル薬品) Transit modelを用いたPopulation PK/PD解析 |
16:00 ~ 18:00 |
座長: 笠井 英史(ベルシステム24) NONMEMのオプション・仕様等(version 7を含む)に関する複数の会社横断的グループによる検討結果発表 |
18:00 ~ 18:20 | 優秀ポスター表彰式および閉会の辞
Population Pharmacokinetics 研究会会長 谷川原 祐介 教授(慶應義塾大学医学部臨床薬剤学) NONMEMのオプション・仕様等(version 7を含む)に関する複数の会社横断的グループによる検討結果発表 |
一般演題(ポスター発表)の募集
第26回Population Pharmacokinetics研究会におきましても、例年通り一般演題 (ポスター発表) を募集します。Population Pharmacokineticsはもとより、PK/PD、Modeling & Simulation、Clinical Trial Simulation、臨床開発ストラテジー、医療現場における薬剤評価、TDMなど、関連する諸領域の話題を募ります。研究成果だけでなく、途中経過や問題提起、並びに、日頃からのお考えや今後に期待するところなどの発表についても受け付けております。皆様からの応募をお待ちしております。なお、内容的に優秀かつ教育的なポスターを皆様のポスターセッションの間に幹事およびプログラム作成委員で選定し、研究会の最後に発表させていただく予定です。表彰者の口頭発表は行いませんが、苦労した点などの一言を承りたいと考えています。
ポスター発表いただける方は、参加登録とは別に、9月15日 (水) までに
○ ご氏名・ご所属・ご住所・連絡先 (電話、FAX及びE-mailアドレス)
○ 発表ご予定の演題名
をお書き添えの上、メールの件名を『ポスター発表希望』として、下記の研究会事務局宛に、参加登録ページにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。なお、要旨の締め切りは9月26日(日) となります。
第26回Population Pharmacokinetics研究会事務局
日本ベーリンガーインゲルハイム(株)
多々見 真司